三谷忠士 - 代表者の挨拶
?代表者の挨拶
最近、『叱り方がわからない』という相談が大変増えているようです。
又、「ほめて育てよう、怒らない子育て」などの育児論を誤解して、 叱らなくてもいいと思ってしまう人もいるようです。
更に、子供に嫌われたくないとの心境から叱れない親も出てきています。
これが厄介で、一歩間違えると成長した子供が、親を言いなりにしようとします。
酷くなると、家庭内が大変な事になります。
さて、一昔前では有り得なかった悩みですが、なぜ急増してしまったのでしょうか。
一つは、ご存知のように核家族可が進んだからに違いありません。
当時は決して反抗出来ないような、父親や祖父がいたものです。
そのため、叱られる事にも叱り方にも慣れて、大きくなっていった気がします。
最近思う実感すること。
それは、公共の場などで良く見かけます。時代が変わったのだろうか?と寂しく感じます。
病院や乗り物の中で子供が騒いでいても"知らん顔"なのです。
そうです、叱り方を知らないのです。
なぜならきっと、彼女らもそのように育ってきたに違いありません。
少し前は、たまに見かける程度でしたが、ここ数年はそういった人々がある意味グループ化し巨大化して、逆に叱っている人々がを見つけるほうが稀と言っても過言では無いような気が致します。
子供は騒いだり、危険を犯したりと、世間や周りに迷惑を掛けながら育つものです。
他の子も同様に叱るといった、 かつての日本の美学は消えてしまっても、世界でもトップのマナーを誇る日本人として、又、数十年後もそんな日本であり続けられるように、子供たちが人を気遣い思いやれる大人になれるように、駄目なことは駄目!何故なら・・・としかれる親になりましょう。
そうして成長した子はきっと、周りから愛される人になるはずですから。
そして、子供に嫌われるのが怖いあなたへ。
子供は、親が愛情をもって育てていれば、叱っても例え時に間違いを犯しても、必ず理解し親を尊ぶ気持ちをもっているものです。
親も子育ては常に勉強中で、子供が0才の時は親も子育て0歳、5才の時は親も子育て5歳なのですから。
一緒に学んでいくんです。ですから、今日から自信を持って子供を叱ろうではありませんか!
あっ、でも過干渉は禁物ですね!
じゃんぐる保育園 代表 三谷忠士
